わいの国際結婚奮闘記。

文化。英語。旅。食べ物。

ダンナの知り合いのビリオネア💰

ダンナは、ビリオネアと言われる
いわゆるお金持ちの方と
時折、お仕事をしている。


「ビリオネア」
という言葉は、
お金持ちを指す言葉だが、
ナンバーにうとい一般ピープルのワイは、


一体どれくらいのお金持ちの事をゆうのか
よくわかってはいない。


おそらく億万長者🤔の事だろう。
と思うワイである。



世の中はとても不思議だなぁ。とおもう。


リッチな人はリッチな人達とのつながりが多くあり、
そしてまたリッチになっていく。


そして、やっている事は、ワイの想像を超えている。

立ち寄ったプライベートビーチ

今回のビリオネアの方は、
廃校になっているアメリカの大学を丸ごと購入していた。
ものすごい広大な土地と建物である。


最初の待ち合わせ場所が、大学の校舎だったので、
大学の教授か何かだと思っていたが、
違っていた。。


200年を超える素晴らしい建物が壊されと聞いて、
それを残したいと思い購入したとのことである。


やっている事がダイナミックである。
そして、夢がどでかい。

失敗を恐れない。
そしていっぱい失敗をしてきたようだ。



話を聞いているうちにワイは思った。



「夢はでっかくていいんだー。っと。」

わいは、お金はないけど、
思考の中ではいつでも何者にでもなれる。
誰も邪魔をしない。



自分が小さい時には、大人たちに、

「何になりたい?」と聞かれて

「スーパーマンになりたい!」と言っていた。


大人になるにつれ、

親も社会もいつのまにか、

そんなことは叶いっこない。とか、

社会的に真っ当に生きていくような

社会圧に飲み込まれていくようにおもう。


思考を誰かに操作されているようになり、
いつのまにか、
小さい世界で生きている。


何かに恐れて生きるよりも、
ワクワクする想像中で生きる方が
絶対、楽しいのに決まっているのに、
社会はそうはさせない。


彼らは、
この購入した大学を何かに活用していくプロジェクトを
進めているようだ。


話を聞いているだけで、とても楽しかった。

誰かの夢を聞いていてるのが、すごく楽しかった。


「ワイの夢はなんだろう。
偽りのないワイの夢はなんであったんだろう。」

と思い始めたわいである。