ダンナが、アメリカ人だから、英語が喋れるようになったんだねー。(未来)とは、絶対、いわれたくないのである。
英語のモチベーションとは、
「「なんぞや?」」
と、オンライン英会話の中で質問をされる事がある。
1:●海外旅行がしたい!
2:●日本に来た、外国人が、困ってたら助けてあげたい。
(ダンナにゆうと、↑Wao!日本人はなんて優しいんだ!と言っていた。)
3:●仕事で必要だ!
4:●留学をするため!
みんなそれぞれモチベーションがある。
わいも、6年前までは、ホテルのスパで、
マッサージセラピストをしていたので、
仕事で英語が必須だった。(80%以上が、外国人だった)
ほぼ、身振り手振りと、先輩から、
教えてもらったアレンジ一切なしの、
ゲストへの誘導の仕方の紙を丸暗記。
毎日、英語を覚える為に、
念仏のように唱えていた。
「英語のモチベーションは、仕事で必要だから!」
が、わいの質問に対する答えだった。
が、、、、
今は、違う。
「「生きていく為に必要になった。」」
ある意味、素晴らしいモチベーションであるかのようにきこえる。
ダンナが外国人なら、上達も早いよね〜♡とよく言われる。
若い内に、英語の勉強を、初めていたのなら、↑この、理由で上達もありうる、おおいに!
だが、わいのように晩婚の場合、そうは問屋が卸さない(フルっつ)
わいのこの地道な努力が、いつか身を結ぶと信じて、
ゆっくり、あせらず、そのいつか!のゴールに向けて
頑張るのみである。
だから、心のせまい、わいは、
「「ダンナのおかげで、英語が話せるようになった!」」
とは、ただ言いたくないのである。
使えそうなフレーズ!